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2014年

 

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再起への道 宮城・被災障害者施設の今 みどり工房若林(仙台)
2014-06-18
 再起への道 宮城・被災障害者施設の今(4完)/支え合い/みどり工房若林(仙台)こころ・さをり(石巻)/仲間との対話活力に
 
 「本格的に燃え尽きそうになってきた。自分で分かる。先日、1週間仕事を休んだ。皆さんも心のサインに気を付けて」
 4月23日、宮城県東松島市コミュニティーセンターであった被災障害者就労支援事業所連絡会議。仙台市若林区の「みどり工房若林」(定員25人)施設長で、精神保健福祉士の今野真理子さん(35)が施設や自身の状況を報告した。
新商品など紹介
 連絡会議は、被災した就労支援事業所の情報交換の場として、2012年6月に始まった。施設で作られた商品の販路拡大を支援するNPO法人「みやぎセルプ協働受注センター」(仙台市太白区)が毎月、県の復興支援事業を活用して開き、10カ所ほどの事業所が参加する。
 みどり工房若林は、若林区荒浜の一軒家を借りていた。施設が津波で流失、利用者のために今野さんは新たな活動場所の確保に奔走した。
 施設には主に精神に障害のある人が通う。「障害者が来るような所には貸せない」。不動産業者に理不尽なことを言われたのも一度や二度ではない。やっと若林区の雑居ビルを借りられたのは11年6月だった。その後も、一時は2人だけになった職員と利用者の支援や膨大な事務を担ってきた。
 折れそうになる心を支えてくれたのが、連絡会議に参加しているメンバーたちだった。参加事業所の大半が津波に遭い、みんながよりどころを失う苦しみを知っている。「燃え尽きを感じていたが、ここへは来ようと思える。同じ気持ちの仲間がいて、思ったことを話せる」と今野さんは話す。
 連絡会議では営業の成功事例や、考案中の新商品をオープンに語り合う。支援者が参加することもあり、新たな仕事を得た施設も多い。
「チーム」で出店
 昨年11月、連絡会議に参加する事業所が、法人の枠を超えて商品をPRする「チーム・シーサイド」をつくった。一緒に行動することで品ぞろえを豊富にできる。各事業所のスタッフが交代で売り場に立ち、人手不足を補い合うこともできる。
 現在、シーサイドには9事業所が参加している。このうち、宮城県石巻市の「こころ・さをり」(定員10人)をはじめ4施設は、仮設住宅の集会所などに仮住まいのままだ。
 5月31日と6月1日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで震災復興イベントが開かれ、シーサイドが出店した。主催者がこころ・さをりの施設長熊井睦子さん(56)に出店を持ち掛け、シーサイドの参加につながった。販売ブースにはストラップやポーチ、菓子などさまざまな商品が並んだ。
 「震災後の苦しい中、共に歩んできたチームだから一緒に出店したかった」と熊井さん。「利用者にとって、施設はかけがえのない生活の場。シーサイドの仲間と支え合いながら守っていきたい」とにこやかに話した。
(生活文化部・安達孝太郎)
 
復興イベントで商品を販売する「チーム・シーサイド」の今野さん(右)と熊井さん(左)
 
 
 
2014年06月14日土曜日
河北新報 online news より転載
⇒http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201406/20140614_13028.html
 
仙台市の家族教室 8月
2014-08-01
 仙台市の家族教室 8月 
 
◎青葉区 精神障害者家族のつどい
●日時 8月22日(金)13:30~15:00 
●会場 青葉区役所7階 第1会議室 
●内容 参加者同士による座談会
●対象 精神障がいがある方の家族の方
●初めて参加する方は、事前にご連絡ください。
●問い合わせ・申し込み 電話で青葉区障害高齢課 電話022-225-7211 (内線6756) 
 
◎青葉区 精神保健福祉家族教室
●日時 8月28日(木)14:00~16:00 
●会場 宮城保健センター 
●内容 家族の役割とあり方についての講話
●対象 精神障がいがある方の家族の方
●平成26年12月まで毎月1回開催予定
●初めて参加する方は、事前にご連絡ください。
●問い合わせ・申し込み 宮城総合支所保健福祉課022-392-2111(内線5242)
 
 
◎泉区 精神障害者家族教室
心の病気を持つ方のご家族同士で語り合ったり、学びあったりしてみませんか。
●日時 8月25日(月)13:30~15:30 
●会場 泉区役所東庁舎2階 
●内容 当事者との接し方について
●対象 精神障がいがある方の家族の方
●直接会場へ
●初めて参加する方は、事前にご連絡ください。
●問合せ・申し込み 泉区障害高齢課022-372-3111(内線6757)
 
◎太白区 精神保健・家族おしゃべりサロン
心の病気がある方の家族のための交流を行います。
初めて参加を希望する方は事前にご連絡ください。
●日時 8月20日(水)13:30~15:30 
●会場 太白区役所5階 第4会議室 
●内容 心の病気がある方の家族のための交流会
●対象 精神障がいがある方の家族の方
●初めて参加する方は、事前にご連絡ください。
●申込・問合せ 太白区障害高齢課022-247-1111(内線6755~7)
 
◎精神保健・家族教室
 心の病気のある方のご家族を対象に、福祉サービスの研修会を行います。ぜひご参加ください。
※情報がありません
●問合せ 太白区障害高齢課022-247-1111(内線6755~7)
 
◎若林区 精神保健家族交流会
こころの病を抱える方のご家族同士で、病気について学んだり、話し合ったりします。
講話と懇談を中心とした活動です。
始めて参加する方は、事前にお問い合わせください。
 
●情報がありません。
 
●申し込み・問合せ 若林区障害高齢課022-282-1111(内線6753)
 
◎宮城野区 精神保健家族教室
こころの病を抱える方の家族同士で、話し合いや学びあいをしてみませんか。
●日時 8月25日(月)13:30~15:30
 
●会場 宮城野区役所3階
 
●初めて参加する方は事前にご連絡ください
 
●申し込み・問合せ 宮城野区障害高齢課022-291-2111(内線6753)
 
ゲートキーパー養成講座
2014-09-01
ゲートキーパー養成講座

ゲートキーパーとは、「命を見守る門番」の意味で、悩んでいる人に気付き、声を掛け、話を聴いて必要な支援につなげ、見守る人のことです。
精神科医の講話を通して、ゲートキーパーの役割を学びます。

 ●日時 9月4日(木)14:00~16:00

 ●会場 落合市民センター会議室

 ●定員 40人(先着)

 ●申込 8月6日午前9時から電話で、宮城総合支所保健福祉課 022-392-2111(内線5247)
 
青年期のメンタルヘルスセミナー
2014-09-01
青年期のメンタルヘルスセミナー

●日時 9月5日(金)18:00~20:00

●会場 エルパーク仙台

●内容 講演「青年期のメンタルヘルスの現状と支援のあり方について」

●講師 東北大学大学院医学系研究科 准教授 松本 和紀 氏

●定員 150人(先着)

●申し込み 8月9日9:00から電話で青葉区障害高齢課 022-225-7211まで
 
仙精連大運動会
2014-09-01
仙精連大運動会

●日時 9月12日(金)9:30~15:30

●会場 青葉体育館

●種目 綱引き、玉入れなど

●対象 仙台市内にお住いの精神障害のある方

●申し込み 詳しくは電話で、(特活)仙台市精神保健福祉団体連絡協議会022-224-9390までお問い合せ下さい
<<NPO法人みどり会>> 〒984-0826 宮城県仙台市若林区若林2-5-5
SKビル 2-B (みどり工房若林内) TEL:022-762-7610 FAX:022-762-7611