NPO法人みどり会|宮城|福祉|就労支援

 

2018年

 

情報広場について

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 このページでは、主に仙台市内のメンタルヘルスに関する情報を掲載しています。
 

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4.障害者総合支援法以外の障害者福祉事業
2018-01-18
4.障害者総合支援法以外の障害者福祉事業
(1)緊急連絡通報システム事業
緊急通報システム
平成28年度設置台数(貸与):0台
平成28年度末設置台数:12台
委託金額:110,160円
緊急電話(基本料金給付)
平成28年度末給付台数:5台
給付額:111,347円
(2)寝具洗濯乾燥事業
寝たきりなどの重度身体障害者が快適な生活が送れるように使用している布団と毛布を洗濯乾燥、消毒乾燥します。
洗濯乾燥(年2回):83枚
消毒乾燥(年2回):44枚
給付額:62,860円
(3)身体障害者健康診査事業
常時、車いすを使用する身体障害者に対し、褥瘡、膀胱機能障害など発生予防のために健康診断を行います。
委託先:市民病院、木曽川市民病院
受診者数:9人 給付額:98,910円
(4)障害者配食サービス事業
ひとり暮らしの障害者などに週7回まで昼食を配達することで、安否の確認と食生活の改善に努めます。
本人負担金:1食630円(個人負担額250円)
委託先:民間業者15社
登録者数:140人
配食数:延べ31,483食
委託金額:11,963,540円
引用元;一宮市公式ウェブサイト  更新日 平成30年1月17日
⇒http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisei/jinkou/1000369/1022944/1022949.html
 
障害者ウェブマガジン 障害ある暮らし、多彩に 統合失調症当事者が編集人
2018-01-18
障害者ウェブマガジン 障害ある暮らし、多彩に 統合失調症当事者が編集人
 障害者を取り巻く環境を「Dカルチャー」と名付け、障害を持つ人のあこがれとなるようなライフスタイルを紹介するウェブマガジン「D.culture」(http://disability-culture.jp/)が人気を呼んでいる。編集人は統合失調症当事者。著名人インタビューや体験ルポ、漫画、制度解説など、硬軟織り交ぜたコンテンツをそろえ、障害の有無に関わらず楽しめると評判だ。
 「Dカルチャー」は「障害(disability)文化」の意味。障害をポジティブに、ジャーナリスティックな視点とエンターテインメント性の両面から捉えた新感覚の媒体を目指している。
 編集人の桐谷(きりたに)匠さん(57)=ペンネーム=は、業界紙記者やコピーライターの職歴を持つ。仕事のストレスなどから40代初めに統合失調症を患い、10年間ひきこもるように過ごした。「何もかも失った」と悲観する中、助けになったのは、障害がある人たちのネット上での発信。勇気をもらった一方、知りたい情報が網羅されたサイトがないとも感じた。
 「それなら自分が読みたいものを作ろう」と、旧知の編集プロダクション経営者、山中俊幸さん(58)と「障害文化センター」を設立。2016年2月にウェブマガジン発行を始めた。デザインも工夫した。
 これまでインタビューで取り上げたのは、俳優のリリー・フランキーさん、作家の辺見庸さん、漫画家の卯月(うづき)妙子さんら。連載の執筆陣には、元パラリンピック陸上選手の花岡伸和さん、弁護士、発達障害があるフリーペーパー編集長ら、多彩な顔ぶれが並ぶ。統合失調症の漫画家の新連載も春に始まる予定だ。
 フェイスブックとも連動し、1000近い「いいね」が付く記事も。ネットの双方向性を生かし、読者参加型の企画も検討中という。桐谷さんは「障害者は誰かを感動させようと思って生きているわけではない。等身大の姿を知ってほしい」と話す。【谷本仁美】
引用元;毎日新聞2018年1月17日 東京夕刊
⇒https://mainichi.jp/articles/20180117/dde/041/040/038000c
 
障害者ら避難支援 想定ごとに判断 阪神大震災から23年 横浜・瀬谷で
2018-01-17
障害者ら避難支援 想定ごとに判断 阪神大震災から23年 横浜・瀬谷で
 災害時、障害者やお年寄り、子どもら社会的弱者が避難所へ向かう際にどう手助けすればいいかをゲームを通して学ぶ防災講座が十六日、横浜市瀬谷区役所で開かれた。約六千四百人が亡くなった阪神大震災から十七日で二十三年になるのを前に、支援方法などについて考えた。 (井上靖史)
 区と区内の福祉施設、特別支援学校などでつくる「区障害者地域自立支援協議会」の主催。区職員や市消防隊員、施設職員ら約三十人が参加した。
 講座では、民間会社が開発した避難行動訓練ゲーム「EVAG(イーバグ)」を使った。川や崖などを含む架空の地図と家族状況が記されたカードを参加者が選んでシミュレーションするゲームで、台風で豪雨災害の危険が高まったと想定。自宅にとどまるか避難するかは、地形と家族の状況を考えながら参加者が判断した。
 自宅で塾を開いている想定の男性は「保護者が迎えに来るまで避難せず、子どもたちとその場にとどまった」と報告。これに対し「二階、三階建てなら上階への避難もあり得る」「大型商業施設が近くにある想定。そこへ行けば良かった」といった意見が出た。日ごろから顔の見える近所付き合いをしておく重要性を指摘する声も多かった。
 区は実際の地形などに近付けた「イーバグ瀬谷区版」を作成中。年度内に完成させ、地域の研修などで使う。 
引用元;東京新聞Web 2018年1月17日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201801/CK2018011702000156.html
 
統合失調症患者の再入院予防に最も効果的な薬剤は
2018-01-17
統合失調症患者の再入院予防に最も効果的な薬剤は
再発予防、とくに初回エピソード統合失調症患者における、新規抗精神病薬の長期有効性の比較についてはあまり知られていない。フィンランド・東フィンランド大学のHeidi Taipale氏らは、統合失調症患者の再入院リスクに対する各種抗精神病薬の影響について、比較検討を行った。
Schizophrenia bulletin誌オンライン版2017年12月20日号の報告。
フィンランドヘルスケアレジストリより、1972~2014年のフィンランド統合失調症入院患者の全国データを、プロスペクティブに取集した。全体で統合失調症患者6万2,250例が、プリバレントコホートに含まれ、初回エピソード統合失調症患者8,719例がインシデントコホートに含まれた。抗精神病薬のフォローアップは、プリバレントコホートでは1996年より開始し、インシデントコホートでは入院患者の初回退院時より開始した。精神医学的および全原因による入院リスクについての個々のCox回帰モデルは、選択バイアスを排除するため、患者自身をコントロールとして使用し、抗精神病薬使用の有無によるリスクを比較するために構築した。
主な結果は以下のとおり。
・20年間のフォローアップにおいて、プリバレントコホートの59%は、精神医学的入院治療が必要なため再入院した(中央値:14.1、四分位範囲:6.9~20.0)。
・プリバレントコホートにおいて、精神科再入院リスクが最も低かった抗精神病薬は、オランザピン持効性注射剤(商品名:ジプレキサ、調整ハザード比:0.46、95%CI:0.36~0.61)、クロザピン(クロザリル、調整ハザード比:0.51、95%CI:0.49~0.53)、パリペリドン持効性注射剤(ゼプリオン、調整ハザード比:0.51、95%CI:0.40~0.66)であった。
・初回エピソード統合失調症患者では、flupentixol持効性注射剤(調整ハザード比:0.24、95%CI:0.12~0.49)、オランザピン持効性注射剤(調整ハザード比:0.26、95%CI:0.16~0.44)、ペルフェナジン持効性注射剤(ピーゼットシー、調整ハザード比:0.39、95%CI:0.31~0.50)において、最もリスクが低かった。
著者らは「クロザピンと持効性注射剤は、両コホートにおいて、全原因による入院リスクが最も低かった。クロザピンと持効性注射剤は、慢性期統合失調症患者と初回エピソード統合失調症患者の精神医学的要因および全原因による入院を予防するうえで、最も効果的な治療法であると考えられる」としている。
引用元;ぷしこるnet 2018/1/10
⇒http://psycholnote.com/schizophrenia/hospitalization-prevention-antipsychotics-20180110/
 
統合失調症治療に「監禁は論外」憤る精神医療関係者
2018-01-16
統合失調症治療に「監禁は論外」憤る精神医療関係者
<全国の話題を追う 寝屋川発>
 大阪府寝屋川市の住宅のプレハブに柿元愛里さん(33)が監禁されて凍死した事件は、府警が死体遺棄容疑で両親を先月23日に逮捕してから3週間が過ぎた。わずか約2畳の部屋に15年以上閉じ込め、モニターで常時監視していたという異様な事件。愛里さんは01年ごろ統合失調症と診断され、父親の泰孝容疑者(55)が隔離。行政からの支援は受けず、近所付き合いもせず、一家は孤立を深めていった。
 愛里さんは、統合失調症と診断された01年ごろから監禁されていたとみられる。精神医療に関わる関係者からは「監禁は治療ではない。論外だ」と憤りの声が上がる。
 厚生労働省によると、統合失調症はおよそ100人に1人がかかる病気。幻覚や妄想という症状が特徴的な疾患だ。適切な治療を継続的に受けることで、多くの患者が症状を抑えることができ、安定期を経て治癒へと向かう患者も多いという。早期に医療機関につながり、治療を継続することが重要だ。
 愛里さんの小学校時代の同級生らは、愛里さんの体に複数のあざや傷ができているのをよく見ており、発症前に虐待を受けていた可能性も指摘されている。幼少時に虐待を受けると脳が萎縮し、うつ病や統合失調症などの一因になるとする「子どもの脳を傷つける親たち」の著書がある、福井大子どものこころの発達研究センターの友田明美教授は「子ども時代の虐待は、将来、統合失調症を発症しなくてすむ人にまで発症させてしまうことが分かってきている」と話す。
 「プレハブに閉じこめる『療養』は考えられない」とした上で「当時の児童相談所を含め、周りの社会が知らなかったことが大きな問題。一家は、社会的支援を受けられず、メンタルヘルスの知識を得られず孤立した。児童相談所を含め、行政の対応も問われる」と指摘した。【清水優】
 
引用元;日刊スポーツ 〔2018年1月15日9時58分 紙面から]
⇒https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201801150000174.html
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