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2018年

 

情報広場について

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 このページでは、主に仙台市内のメンタルヘルスに関する情報を掲載しています。
 

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■質問:被害妄想が辛いです なのはな
2019-01-30
■質問:被害妄想が辛いです なのはな
 
こんばんは。よろしくお願いします。
統合失調症を患っているのですが、被害妄想が強くて辛いです。
前は幻聴もあったのですが回復して、殆どない状態です。
しかし、未だに被害妄想が強くて強くて、、、
例えば、sns等を見てても、自分のことを名指しして言っている訳ではないのに、自分とちょっとでも関連があることだと自分が否定されている気持ちになって辛くなってしまいます。
主治医に相談したら、「それが被害妄想だと分かってる時点で、ちゃんとコントロール出来ているんだから気にしなくて大丈夫ですよ」と。
確かにそうだとは思うんですけど。
同じ統合失調症の方はどう被害妄想と付き合っていますか?
 
■回答1:友人が
親しかった友人が統合失調症で主治医からネットは止められているそうです
あなたのように被害妄想も出てくるそうで、ネットを見るのは辞めて
なのでスマホも持ってないです
交流は実際に会える友人知人と彼女の場合は病院のデイケア施設に通っているので
毎日楽しそうです。
被害妄想に苦しめられるくらいなら ネットは観ないほうが良いかもしれませんよ。
健常者でも例えば独身の子がネットで「これだから独身ってダメなのね」みたいな十把一絡げにした書き込みを見れば自分の事を言われてなくても同じ独身というだけでムカついたり
イライラしたりは普通にありますよ。

■回答2:もう貴女の性格と捉える。 マルメロの実
主治医さんに聞いてみてください。
被害妄想を自分の性格と認識する。
いちいち自分の反応は過剰な上に間違っていると考える。
話していても被害妄想があると嫌な気分になります。
言い返しても良い時もあり、いやいやこの受け止め方は
間違っていると直せることもありましょう。
大体が自意識過剰だと思いましょう。
短い人生、居直って、多少嫌われたって良いじゃない。
尚且つ、嫌な人には別に会わなくて良いです。

■回答3:自分が同じか分かりませんが 不屈の男?
自分は過去の経験や自分自身の中にある原因が分かっているけどもその物事に対して無気力故の不安、将来への不安等で寝てるときに魘されたりしますが、それでも昔から勤める同じ現場で働いています。
心が折れて生きる気を失う時もあります、それでも開き直り生きています。
お互いに頑張りましょう。
 
引用元:YOMIURI ONLINE 発言小町
⇒https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2019/0127/884560.htm
 
 
 
<旧優生保護法>国側が賠償請求棄却求める
2019-01-29
<旧優生保護法>国側が賠償請求棄却求める
 
 旧優生保護法(1948~96年)下で強制不妊・避妊手術が繰り返された問題で、手術を強いられた宮城県の60~80代の男女3人が国に計9900万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、仙台地裁であり、国は請求棄却を求めた。
 国は答弁書で、政府と国会が救済措置を怠り続けたとする原告側の立法不作為の主張に対し「国家賠償法に基づく個別請求ができた」と同地裁での先行訴訟と同様に抗弁。手術時から20年以上が経過したため「民法の除斥期間が適用され、賠償請求権は既に消滅している」と強調した。
 原告側は「旧法は憲法が保障する幸福追求権を侵害し違憲だ」と改めて指摘。国賠法に基づく個別請求は「優生手術の性質上、被害回復には不十分で、補償立法の必要性が否定される事情はない」と反論した。
 訴えによると、60代女性は知的障害を理由に1977年に不妊手術を受けた。70代と80代の男性2人は、それぞれ障害者施設にいた10代の時に避妊手術を強いられた。3人とも宮城県への情報公開請求で手術に関する記録が見つかった。
 原告弁護団は静岡、熊本両地裁で29日に各1人、大阪地裁で30日に2人が新たに提訴すると発表した。全国の原告は計19人となる。
 
 岩手を除く東北5県の弁護士会や弁護士有志は30日、優生手術の被害者やその家族らを対象に無料電話相談を実施する。各地の連絡先と受付時間は次の通り。
 青森0178(41)1300=午後1~4時▽宮城022(265)8356=午前10時~午後4時▽秋田018(865)1303=午前10時~午後2時▽福島024(563)7030=午後1~3時
 
引用元:河北新報 2019年01月29日火曜日
⇒https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190129_13022.html
 
精神疾患脳内ネットワークを推計するAI手法開発 - 名古屋大の研究グループ
2019-01-26
精神疾患脳内ネットワークを推計するAI手法開発 - 名古屋大の研究グループ
 
 名古屋大は24日、同大の研究グループが精神疾患に関わる脳内ネットワークを推定するAIの手法を開発したと発表した。自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症に関わるゲノム変異の影響が脳の各領域にどのように伝播し、疾患に関わるネットワークを形成しているのかを調べ、両疾患で約80%の類似性があることを確認したという。【新井哉】
 
 ASDと統合失調症に代表される精神障害は、ゲノムと環境の複合要因による脳機能障害が原因とされているが、その基盤となる分子や細胞、回路レベルにおけるメカニズムは解明できていない点が多い。
 
 同大大学院医学系研究科システム生物学分野の川久保秀子特任助教、島村徹平特任准教授らの研究グループは、AI技術の機械学習の手法を開発し、その手法を疾患に関わる遺伝子群と脳機能ごとの遺伝子ネットワークに適用。解析の結果、疾患と強い関係があるとされている扁桃体や前頭葉を中心に、脳のさまざまな領域にゲノム変異の影響が伝播していることを推定した。
 
 今後、個々のゲノム情報に基づいた新しい診断法や治療法の開発の基盤になることが期待できるという。この研究の成果は、英国の科学雑誌「Bioinformatics」に掲載された。
 
引用元:YAHOOニュース 1/25(金) 15:25配信
⇒https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-15250000-cbn-soci
 
プレイするだけで集中力が高まるゲームをケンブリッジ大学開発
2019-01-25
プレイするだけで投薬並みに集中力が高まるゲーム「Decoder」をケンブリッジ大学が開発
 
ケンブリッジ大学の研究者がゲーム開発者とともに「Decoder」と名付けられたゲームアプリを開発しました。Decoderを1カ月プレイし続けた人は注意力・集中力が高まり、興奮剤などの投薬時と同程度の認知能力アップをみせたそうです。
 
Frontiers | Improvements in Attention Following Cognitive Training With the Novel “Decoder” Game on an iPad | Frontiers in Behavioral Neuroscience
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnbeh.2019.00002/full
Cambridge University releases a brain-training app that improves concentration akin to Ritalin - ABC News (Australian Broadcasting Corporation)
https://www.abc.net.au/news/2019-01-22/cambridge-uni-develops-app-with-ritalin-like-effects/10737268
 
ADHDや統合失調症などの神経精神障害や外傷性脳損傷(TBI)では、損なわれた注意力を補う目的でメチルフェニデート(リタリン)やニコチンなどの興奮剤が使用されています。注意力が低下するのは病気の症状に限らず、健常者であってもストレスや疲れなどの環境要因によって注意力が散漫になることはあり、注意力を高め、高い状態でキープするための方法について研究が進められています。
 
そんな中、ケンブリッジ大学のバーバラ・J・サハキアン博士らの研究チームは、プレイすることで集中力を高めるゲームアプリ「Decoder」の開発を行っています。iPadでプレイすることを前提に開発されたDecoderがどのようなゲームなのかは、以下のムービーで確認できます。
Decoder Trailer - YouTube
 
Decoderは、プレイヤーが諜報員になって世界中の犯罪組織の壊滅を目的として活動するというゲームです。
 
ゲーム内では目的達成を妨げる数字パズルが頻繁に登場するとのこと。
 
ゲーム内では目的達成を妨げる数字パズルが頻繁に登場するとのこと。
 
解体ターゲットとなる犯罪組織をプレイヤーは選択できます。
 
研究用とはいえ、Decoderのゲームとしての完成度はかなり高そうです。
 
サハキアン博士の研究チームはDecoderによって集中力を高めることができるかを調べるため、75人の健康な青年を被験者として集め、1つのグループにはDecoderを、もう1つのグループには伝統的なゲームであるビンゴを、残りのグループには何のゲームも与えませんでした。Decoderとビンゴをするグループは、1カ月間に1時間ゲームをするセッションが8回義務付けられたとのこと。
4週間後に3つのグループのメンバー全員に対して、アルツハイマー病やうつ病、統合失調症など神経学的な疾患を持つ人の認知機能を評価するために推奨されている「Cambridge Neuropsychological Test Automated Battery's(CANTAB)」と呼ばれるテストが行われました。
CANTABは、画面にランダムに表示される数字に対して、一定の条件に合致するものが表示されたときにできるだけ素早くボタンをタッチすることが求められるとのこと。CANTABをプレイする様子は以下の
 
ムービーで確認できます。
CANTAB Rapid Visual Information Processing - YouTube
 
3つのグループのCANTABの結果、Decoderをプレイしたグループは「ターゲット感度」という項目でビンゴ・グループの約2倍という目覚ましいスコアをたたきだしました。
3つのグループのCANTABの結果、Decoderをプレイしたグループは「ターゲット感度」という項目でビンゴ・グループの約2倍という目覚ましいスコアをたたきだしました。
そして、プレイ間隔を1時間とったゲームテストにおいても、Decoderグループはビンゴ・グループに比べて「楽しさ」「やる気」「俊敏さ」「前向きな感情」といったメンタル面で高いスコアが維持されたことも判明しています。
 
集中力アップという点で優れた効果をもたらしたDecoderのプレイですが、それだけでなく集中力が持続する時間においても良好な結果がみられたとのこと。以上の結果から、サハキアン博士の研究チームは、「認知トレーニング用に開発されたiPad向けゲームDecoderをプレイすることで、注意力・集中力が著しく改善された」と結論付け、統合失調症などの疾病で行われている投薬治療の代替として、副作用のないゲームの活用についても期待を寄せています。
 
もっとも、ロンドン大学のニリ・ラビー教授は「CANTABにおけるテストの内容は、Decoderアプリ内のプレイ内容にあまりにも似通っている」と述べており、Decoderをプレイしたグループは集中力・注意力を測定するテストに慣れていたことが好成績をもたらした可能性があるとして研究結果を疑問視する意見もあるようです。
 
・おまけ
サハキアン博士は、アルツハイマー病や統合失調症に関係する脳の領域の機能をゲームによって回復させる方法についても研究しています。
 
Brain Training - Barbara Sahakian - YouTube
 
メタ分析によると統合失調症患者に対する認知トレーニングと他の形態でのリハビリテーションの効果を比較した結果、認知トレーニングの有用性が確認できたとのこと。しかし、認知トレーニングは専門家による特別なサポートを受ける必要があるためコストがかかります。そこで、認知トレーニングに代わる有効な訓練として、サハキアン博士は「ゲーム」が有望だと考えているとのこと。1カ月に及ぶゲームを使った訓練によって、統合失調症患者がエピソード記憶を強化しただけでなく、日常生活の活動量も増えるなどの結果を得たそうです。
 
サハキアン博士は、ゲームによって認知機能を高める効果は病人だけでなく健常者にも役立てられると考えています。年をとるにつれて衰える認知機能ですが、ゲームトレーニングによって認知機能の低下ペースを緩やかにする方法についても研究を続ける予定だそうです。
 
引用元:Gigazine 2019年01月23日 19時00分
⇒https://gigazine.net/news/20190123-decoder-game-app/
 
<障害者雇用水増し>全国最悪 山形県が臨時採用試験
2019-01-21
<障害者雇用水増し>全国最悪 山形県が臨時採用試験
 
 全国最悪となった山形県知事部局の障害者雇用水増し問題を受け、県は20日、障害者対象の臨時の正職員採用試験を実施し、山形市と三川町の2会場で計103人が受験した。障害者対象の採用試験は昨年9月にもしており、同一年度に2度行うのは初めて。
 例年夏の障害者枠の採用試験で身体に限っていた障害の種類を知的、精神障害にも広げ、昨年11月に募集を開始。募集に当たり、これまで付けていた「自力通勤」や「介護者なしで業務遂行」との不適切な条件を削除した。
 20日は身体、知的、精神の各障害がある18~39歳の受験生が、高校卒業程度の知識を問うマークシート式の問題に臨んだ。県は、出願の際の要望に応じて大きい文字の問題用紙を配布したり、ルーペの持ち込みを認めるなどした。
 2月16日の2次試験(作文・面接)を経て約10人が新年度から雇用される。
 受験した真室川町の男性(24)は「県の職場は給料が高くて魅力的。障害者の雇用をもっと増やしてほしい」と話した。
 県によると、今年6月時点で法定雇用率(2.5%)を満たすため、新たに雇う必要がある障害者は106.5人。昨年夏の障害者枠の採用で2人の合格が決まっているほか、昨年12月以降、障害者の非常勤職員計20人を順次募集しており、このうち5人の採用が決定している。
 
引用元:河北新報online news 2019年01月21日月曜日
⇒https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190121_53030.html
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