NPO法人みどり会|宮城|福祉|就労支援

 

2018年

 

情報広場について

情報広場について
 
 このページでは、主に仙台市内のメンタルヘルスに関する情報を掲載しています。
 

記事

記事
フォーム
 
<障害者雇用水増し>山形県、非常勤60人分障害者採用へ
2018-11-28
<障害者雇用水増し>山形県、非常勤60人分障害者採用へ 法定率達成狙う、不安定な身分に懸念も
 
 都道府県で全国最悪となった山形県知事部局の障害者雇用の水増し問題で、県が2019年中に法定雇用率を達成するため、来年1~4月で契約更新の上限を迎える健常者の非常勤職員約250人のうち約60人を障害者に置き換える方針を固めたことが27日、県への取材で分かった。来年5月以降に更新上限を迎える非常勤職員についても同様の対応を検討しており、正職員での採用は極めて限定的になる見通しだ。
 
 県人事課によると、来年6月時点で法定雇用率(2.5%)を満たすためには、新たに障害者106.5人の雇用が必要。障害者を対象とした19年4月の正職員採用は、今年夏に実施した定期募集(2人内定)と来年1~2月に実施する臨時募集(10人前後)の計十数人にとどまり、障害者の正職員は現在の40人から五十数人となる見込みだ。
 
 残る約90人は契約更新の上限を迎える非常勤職員からの切り替えで充当。来年1~4月に障害者限定で採用する非常勤職員約60人は、文書集配や資料準備といった事務作業中心の業務を引き継ぐ計画だという。
 
 村山地方の障害福祉サービス事業所は「最長3年の非常勤では雇用を打ち切られれば障害者年金だけが頼りになり、生活の見通しが立たなくなる」と指摘。「働くことで得た自信や生きがいを失い、かえって社会との距離が広がる恐れもある」と懸念する。
 
 村山障害者就業・生活支援センター(山形市)の長谷川智所長は「障害の態様は人それぞれで、求められる配慮も人によって多種多様。非常勤の不安定な雇用で、十分な環境整備ができなければ、県にも障害者にもマイナスだ」と訴えている。
 
引用元;河北新報ONLINE NEWS 2018年11月28日水曜日
⇒https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181128_53024.html
 
精神科受診のボクサー自殺 医療の問題点浮き彫りに
2018-11-26
精神科受診のボクサー自殺 医療の問題点浮き彫りに
 
なぜ、世界チャンピオンを目指していたプロボクサーの息子が自殺したのか? 高校の数学教諭でもありプロボクサーだった武藤通隆さんは16年4月、自宅近くで飛び降り、命を絶った。当時、28歳だった。
 
自殺の2カ月前、一時的に精神的混乱に陥って精神科を受診、統合失調症と診断された。男手ひとつで育てた自慢の息子の死に父親(57)には忘れることができない言葉がある。退院するときに医師が「薬を飲ませていれば大丈夫…」。
 
鋭い視点で斬り込むMBSテレビのドキュメンタリーシリーズ「映像’18」は「あるプロボクサーの死~精神医療を問う父の闘い」を25日深夜0時50分(関西ローカル)から放送する。番組を通じて、精神医療に伴ういくつかの問題点が浮き彫りになっていく。
 
武藤さんは大阪教育大を卒業後、高校の数学の非常勤講師として勤務し、25歳のときプロテストに合格。フライ級の西日本新人王決勝にも進出した。その後、勝てばプロとしてステップアップできる元日本ランカーとの試合に敗れ、挫折を味わった。
 
再び始動し、試合を控えた16年2月4日夜、練習を終えて帰宅した武藤さん。父によると「その夜に『記憶がない。覚えていない』と言い出した」。翌日に脳の検査をしたが、異常はなかった。さらに精密検査をしたが、異常はなく、記憶がないと訴えた3日後には「繰り返し手を反復するなどおかしな行動をするようになった」。精神科病院で診察を受け、統合失調症の疑いで入院した。わずか5日間の急変だった。
 
3カ月の予定で入院。投薬治療が行われた。約2週間後、主治医は症状が安定したとして退院を決めた。
 
ところが退院前夜に武藤さんは興奮状態となり、保護室で身体を拘束され、入院時と同じ強い向精神薬を注射された。
 
その様子を見ていた家族は退院に不安を感じたが、主治医の「予定通り退院」の指示に従って自宅療養を開始。しかし、病状は入院前より悪化しているようにしか見えなかった。父はできる限りの看病を続けた。「薬を飲ませていれば良くなる」。父はそう信じていたという。
 
武藤さんに処方されていたのは、ロナセン錠(一般名ブロナンセリン)という統合失調症に効果がある非定型抗精神病薬だった。添付文書には慎重投与の対象として「自殺念慮を有する患者の症状を悪化するおそれがある」と記載されていた。ところが退院後、ロナセン錠は増量処方されていた。
 
武藤さんは再入院を希望したが、主治医から「経営上の理由から退院後3カ月は再入院できない」と言われた。その後、「薬を規則正しく飲み続ければ大丈夫」との主治医の指示通り、向精神薬を飲み続けたが、その顔にはどんどん覇気が無くなり、2016年4月、自ら命を絶った。初受診から2カ月後のことだった。
 
番組では病院の利益につながる診療報酬の問題もあぶり出す。父は治療に問題があったのではないかとの疑問がある。「様子を見ながら薬を投与しながら安定の状態に持っていくということだった。退院直前にかなりの不安定な状態になった。退院した後もずっと不安定な状態が続いていた。入院を続けていればこんなことになっていなかったと思う」。
 
番組では患者の「心」をしっかり診察する精神科医にもインタビューする。
和田浩ディレクター(45)は「さまざまな背景があるが、精神科医療を少しでも考えるきっかけになればと思います」と話した。
 
 
引用元;日刊スポーツ 11/23(金) 17:06配信
⇒https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00400659-nksports-soci
 
あじさいの花 再就職決定6人のみ 倉敷市は行政処分検討
2018-11-23
あじさいの花 再就職決定6人のみ 倉敷市は行政処分検討
 
 倉敷市片島町の株式会社「あじさいの花」が市内で運営する就労継続支援A型事業所2カ所を閉鎖し、障害者124人が解雇される問題で、市は22日、引き続き就労を希望している障害者が99人おり、うち6人しか再就職が決まっていないと明らかにした。事業所の指定取り消しを含めた行政処分を検討している。
 
 市によると、6人の再就職先は一般企業とA型事業所に各3人。市は障害者総合支援法に基づき、「花」に対して障害者の新たな受け入れ先を確保するよう15日に勧告しており、19日に同社から6人の再就職が決まったと報告があった。
 
 就労を希望していない25人は「体調が落ち着くまで自宅で療養したい」と訴えたり、既に入院したりしているケースという。
 
 市が指定取り消しを行った場合、処分日から5年間、事業所の運営法人と役員は障害福祉サービスの事業所を設立できなくなる。
 
 同社は倉敷、高松市でA型事業所6カ所を閉鎖し障害者283人を解雇したあじさいグループの一つ。
 
引用元;山陽新聞 さんデジ (2018年11月22日 22時47分 更新)
⇒http://www.sanyonews.jp/article/827187
 
<強制不妊手術>宮城5施設で48人分確認
2018-11-23
<強制不妊手術>宮城5施設で48人分確認 重複は不明
 
 旧優生保護法(1948~96年)下で強制不妊・避妊手術が繰り返された問題で、宮城県は21日、県立病院などの5施設で、強制手術が実施された可能性を示す48人分の記録が見つかったと明らかにした。これまでに確認された個人名と重複しているかは不明。
 
 調査対象はいずれも県立のこども病院、循環器・呼吸器病センター、精神医療センター、がんセンター、医療型障害児入所施設拓桃園の5施設。カルテなどを調べた結果、強制手術に関する記載を確認した。
 
 県は国の指示で、7月から仙台市を除く全市町村と医療機関、福祉施設にある個人記録の保有状況を調査していた。9月の発表までに延べ計444人分の記録が見つかっていたが、5施設は調査を継続してた。
 県はこれまで、旧法に基づく資料などから計1797人の個人名を確認している。
 
引用元;河北新報ONLINE NEWS 2018年11月22日木曜日
⇒https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181122_13026.html
 
 
【コンボお知らせメール便】~12月のこんぼ亭~
2018-11-22
【コンボお知らせメール便】冬でも「リカバリー」!~12月のこんぼ亭~
 
 11月~12月にかけて、毎週のように学会や研修会が続きます。そこに出展
させていただくため、スタッフが各地に出没いたします。コンボの書籍やDVDを
直接手にとってご覧いただける機会です。コンボのブースを見かけたら、ぜひ
お立ちよりください。

★HEADLINES★
(1) 第54回こんぼ亭 (12/8): 「だれでもリカバリ―できる!」~事前申込受付中~
(2) コンボ後援: 日本こころの安全とケア学会第1回学術集会(東京都世田谷区)
(3) コンボ耳より情報: 千葉県精神障害者ピアサポート専門員養成研修
(4) コンボイベント最新情報

●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
 ≪1≫ 第54回こんぼ亭月例会
   『自分、家族、支援者も!
     だれでもリカバリ―できる!』
       2018年12月8日(土)
      ~事前申込受付中~
●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
 コンボでは「リカバリー」という考え方を、活動の理念としています。まさに、「だれ
でもリカバリ―できる!」。その中には、当事者だけではなく家族や支援者も含ま
れます。
 今回は、「リカバリーは精神科医療の何を変えたのか!」という大いなる問(とい)
がテーマです。
 改訂版「じょうずな対処今日から明日へ」執筆陣のお一人である渡邉真里子さん、
地域でのメンタルヘルスを支えている真嶋信二さん、精神科医療ユーザーである
当事者の方はそれぞれ、「リカバリー」に触れ、どんな変化を体験したのでしょう。
医療は、変わったのでしょうか?
 となると、こんぼ亭「亭主」伊藤順一郎(精神科医)も、黙っておられません。今回
3人のお客様とともに語り合うのを、待ちきれないでいます!!
 年内最後の月例会です。皆様、ふるってご参加ください!
   ☆詳細はコンボのHPから
   → https://www.comhbo.net/?page_id=19133
   ☆案内チラシはこちらから
   → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2018/09/konbotei54.1.pdf
   ☆申込用紙はこちらから
   → https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2018/09/konbotei54.2.pdf
   ☆ウェブ申込はこちらから(クレジットカード決済、コンビニ支払い等に対応)
   → https://peatix.com/event/437782
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 出演者
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〇渡邉真里子さん(ちはやACTクリニック) 
 〇真嶋信二さん(認定NPO法人リカバリ―サポートセンターACTIPS)
 〇当事者(精神科医療ユーザー)
 〇伊藤順一郎 (メンタルヘルス診療所しっぽふぁ~れ;コンボ共同代表
            &こんぼ亭亭主)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 日時&会場
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【日時】 2018年12月8日(土)
      12:30開場 13:00~15:30 
 【会場】 江東区森下文化センター
      (東京都江東区森下3-12-17)
      〇アクセス: 東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」、
        または、都営地下鉄新宿線「森下駅」より徒歩8分
 【参加費】 事前申込 3000円(コンボ賛助会員は2000円)、当日3500円
 【お問合せ】 認定NPO法人コンボ「こんぼ亭」係
         TEL: 047-320-3870
         FAX: 047-320-3871
         EMAIL: comhbotei@gmail.com

◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆
 ≪2≫ コンボ後援イベント
 ☆日本こころの安全とケア学会主催☆
   第1回学術集会
  「パネルディスカッション:緊急時のケアについて対話しよう」
    2018年12月2日(日)(東京都世田谷区)
◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆
 日本こころの安全とケア学会は平成30年5月に誕生した学会です。主に精神
科病院での緊急時のケアを扱う包括的暴力防止プログラム(CVPPP)認定
委員会が発展した団体です。パーソンセンタードケアを理念に医療者の一方的
な介入にならないようにプログラムを考えています。学会化を機にぜひ当事者
の方とも対話し、こころの安全を保つことができるケア環境を目指したいと考え
ている団体です。
 学会は12月1日、2日の両日にわたって開催されますが、パネルディスカッション
は2日目です。コンボの宇田川健(共同代表)も、パネラーとして出演いたします。
  ◎ウェブサイトはこちら
   http://jascmh.starfree.jp/index.html
   ※事前申込は締め切っています。当日参加が可能かどうかは
    直接お問合せください。
  【日時】 2018年12月1日(土)~2日(日)
       ※パネルディスカッションは12/2(日)9:00からです
  【会場】 東京都立松沢病院 体育館
        (東京都世田谷区上北沢2-1-1)
  【お問合せ】
     日本こころの安全とケア学会事務局(担当:山崎)    
     E-mail : jascmh.cvppp@gmail.com 

◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆
 ≪3≫ コンボ耳より情報
    平成30年度千葉県精神障害者ピアサポート専門員養成研修
       ~募集開始!~
     2018年12月11日(火)書類必着
◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆
 ピアサポートに興味のある千葉ケンミンのみなさん!平成30年度千葉県
精神障害者ピアサポート専門員養成研修の申込受付が始まっています。
千葉県のホームページに、募集要項が詳しく掲載されています。申込の
書類は、12/11(火)必着だそうです。
   ☆詳細こちらから
   → https://www.pref.chiba.lg.jp/shoji/kenshuu/peer/h30peer-kenshu.html

●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
 ≪4≫ コンボ★イベント
    最 新 情 報
●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●
 ◎家族まるごと支援と家族のリカバリー in 盛岡◎
 【日時】2018年12月1日(土)
 【会場】マリオス(盛岡地域交流センター)18F  会議室188 (岩手県盛岡市)
  ☆詳細はコンボのHPから
  https://www.comhbo.net/?page_id=19328
  ☆チラシはこちらから(申込用紙つき)
  https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2018/10/FAM2018morioka-flier.pdf
  ☆ウェブ申込はこちらから
  https://peatix.com/event/447935  

●~○~●~○~●~○~●~○~●~○~●
 「こころの元気+」最新号の情報はこちらから!
 https://www.comhbo.net/?page_id=19456
 ☆11月号の特集は「自己選択に役立つ治療ガイドライン」
●~○~●~○~●~○~●~○~●~○~●
○===============================○
  コンボの活動にご協力をお願いします
○===============================○
 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さま
 からのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どう
 ぞよろしくお願いいたします。
 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間6,000円です(2018/4/1改定)
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
   《書籍の紹介》 https://www.comhbo.net/?page_id=2537
   《DVDの紹介》 https://www.comhbo.net/?page_id=2298
   《電子書籍の紹介》 https://www.comhbo.net/?page_id=13458
 【寄付を通じて】
   ☆コンボのホームページ(寄付のお願い)
       https://www.comhbo.net/?page_id=182
   ☆CANPAN決済サービスのページ
       (クレジットカード決済、コンビニ支払いに対応)
       https://kessai.canpan.info/org/comhbo/
 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・
  ファックス・郵送でもお受けしております。
○===============================○
  《競輪の補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作
  《日本財団の助成を受けています》
   ●ACT・アウトリーチ及び共同意思決定システムの推進
   ●リカバリーフォーラム発信
○===============================○
  《熱中症予防声かけプロジェクト》
   http://www.hitosuzumi.jp/
   コンボも参加しています!
○===============================○
***********************************************************
☆「コンボお知らせメール便」は、コンボ職員に名刺を下さった方々、メール
  アドレスをご登録いただいた方々にお送りしております。
***********************************************************
☆「コンボお知らせメール便」の配信を止めたい方は、こちらまでご連絡ください。
  ⇒ info@comhbo.net  (コンボ広報チーム)
***********************************************************
認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Website: https://comhbo.net
Twitter: https://twitter.com/#!/comhbo/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/comhbo
Instagram: https://www.instagram.com/comhbo2017/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
 ※メルマガ以外のお問い合わせ等お急ぎの場合は
 コンボに直接ご連絡ください。
***********************************************************
下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/
 
 
<<NPO法人みどり会>> 〒984-0826 宮城県仙台市若林区若林2-5-5
SKビル 2-B (みどり工房若林内) TEL:022-762-7610 FAX:022-762-7611